税金の安い国といえば・・・第1話

ケイマンへの飛行機

税金の安い国といえばどこが思い浮かびますか?

恐らく10人中12人ぐらいが「ケイマン諸島!」と元気よく回答されるでしょう?
その通りです。タックスヘイブン(租税回避地)の代名詞ともいえるケイマン諸島を思い浮かべる方が多いと思います。
少々経験のある税理士なら、ケイマン法人との契約書を目にしたことがあると思います。
では、「ケイマン諸島ってどこにありますか?」

という質問に自信をもって答えられる人は恐らく10人中3人にも満たないでしょう。
では、さらにケイマン諸島に行ったことある人になるとかなりレアなんじゃないかと思います。
前置きが長いですが、アメリカ勤務時代にケイマン諸島に行ったお話です。

ケイマンの行き方

ケイマンまでのフライト

ケイマンへのフライト

私の住んでいたフィラデルフィアからケイマンまでは、マイアミで乗り継ぎして約5時間の道のりでした。ちなみに日本からのアクセスは、35時間ほどとのことです。(35時間も移動にかけるなんて、国内だとヘタすれば出発して帰ってこれますね。)
ちなみに、ケイマンに行くといった時のアメリカ人のコメントは、「ラム酒飲みすぎんなよ!」でした。

Do you have a business here?

入国審査で聞かれたのはこれでした。アメリカからの便で恐らく日本のパスポート(米国籍は持っていなかったので、当然)で入国しようとしていたのでこんな質問だったのかなとも今考えれば思うのですが、その場では、怪しまれて入国できなかったらイヤだなってことでした。そんな心配をよそに正直にNoと答えたらなんなく入国することができました。
いざ入国!ということで、タックスヘイブンならでは、かっちりしたスーツとメガネで隙なく武装したビジネスマン風の人間に囲まれる!
という訳ではなく、ダイビング用具やサーフボードを持った集団に囲まれることとなりました。
どうやらケイマンは、タックスヘイブンであるとともにカリブ海屈指のリゾート地のようでした・・・。Wikipedia先生も「主要産業は観光で、古くからスキューバダイビングの名所として知られる」とおっしゃっております。
アメリカ人同僚の反応もどうやらそのイメージが強かったのかと納得しました。
(いや、一応彼はTax and Compliance Directorだったんですけどね・・・)
フライトと拍子抜けもあり、当日はタクシーで予約していたホテルに直行してそのまま寝ることにしました。

カリブ海を堪能!のはずが

ケイマン初日。泊まっていたホテルでビーチを無料で使えるという話を聞いたので、折角なので初日はアメリカ人に混ざって優雅にビーチの時間を過ごそうと考え、フロントでタオル一式をレンタルしてビーチに向かいました。
ビーチについてそこら辺の椅子に陣取って、「さあカリブ海を堪能!」とTシャツを脱いだのですが、とにかく日差しが強烈!の一言で、入ったことはないですが(当然)電子レンジの中ってこんな感じなのかなとか無駄なことを思ってしまいました。
マイアミの空港でSunscreen(日焼け止め)を買って付けては行ったのですが、30分もしないうちにガマンできなくなり、撤収することになりました・・・
朝の9時からビーチに出て10時にもならないうちに挫折してしまいましたorz
現地滞在全4日のうち、少なくとも1日はビーチで過ごそうと思っていたのに私のカリブ海は30分で終わってしまいました・・・。 To be continued

ケイマンのビーチ

ケイマンのビーチ

まだ元気なワタクシ

まだ元気なワタクシ

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